記事を開いてくださった方々、誠にありがとうございます。
今回はパワプロ2022のサクセスで千葉ロッテマリーンズの「佐々木 朗希」投手を作成したので紹介いたします。
佐々木投手自体はパワプロに収録されているのですが、ちょっと物足りない部分があるので自分で作っちゃいました。
確かに佐々木投手はシーズンの投球回数は少なかったのですが、完投2回してるしスタミナDは少ねぇだろうと。
完全試合投手だぞ?
ということで画像を貼っていきます。
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佐々木 朗希
実際に収録されている佐々木投手をベースに、2022年シーズンの成績を参考にして作成しました。
若干浪漫が入っている部分もありますが、なるべく我慢したのでご勘弁ください。
WBCであんなガンガン162、163連発したりバンバン三振取ってる姿見たら盛りたくもなるってもんですよ。
画像には載っていませんが、ミートや弾道をちょっと上げているのはサクセスでの青葉との勝負のために上げただけなので気にしないでください。
「天才の入部届」を使用して作成しました。
何回か挑戦してようやく完成したのですが、まず何より球速164キロにするのがきつかったです。
ギリギリ届いたとしても今度はスタミナが全然上がらなかったので、諦めて天才の入部届に手を出しました。
佐々木投手の2022年の与四球率は1.60ということでコントロールは「B」にしました。
2022年シーズンの参考に、コントロールBの他の選手を例に比較すると
選手名 | 投球回数 | 与四球 | 与四球率 |
山本 由伸 | 193.0 | 42 | 1.95 |
青柳 晃洋 | 162.1 | 32 | 1.77 |
佐々木 朗希 | 129.1 | 23 | 1.60 |
となっています。
投球回数が違うのであれですけど、先発投手で129回投げてこの成績ならばBはあってもいいと思います。
スタミナもBにしました。
投球回数は上記の通り少なめですが、そもそも登板回数が他の先発投手と比べて若干少ない事と完投を2回していることから、回復をEにしてスタミナをBにしています。
そして佐々木投手を作成する際に個人的に絶対つけたかった能力が「ドクターK」です。
完全試合達成によりそこが大きく目立つ印象ではありますが、その試合に「連続奪三振新記録(13者連続)」と「1試合最多奪三振タイ記録(19個)」を達成しています。
そしてシーズンを通してみても、2022年シーズンの奪三振率が脅威の「12.06」です。
先発投手としてのこの奪三振率はヤバい。
さすが令和の怪物
ちなみに規定投球回数以上投げている先発投手の歴代シーズン奪三振率トップは2019年千賀 滉大投手の11.33だそうです。
佐々木投手はWBCのチェコ戦でも3回2/3を投げて8奪三振、11個のアウトの内8個を三振で奪っています。
投球回数が増えればシーズン200奪三振を超える可能性も高そうですね。
というわけで良かったらダウンロードして使ってください。
大人気のヌートバー選手も作ってみたのでよろしければ覗いてみて下さい。
以上「【パワプロ2022】佐々木 朗希投手をサクセスで作り直してみました。」でした。
最後まで読んでくださった方々、誠にありがとうございました。