FFオリジン クリア後の評価、感想 結局どうなの?面白い?つまらない? 仁王との違いなど

記事を開いてくださった方々、誠にありがとうございます。

現在フォトウェディングに向けて体系を整えるため、フィットボクシングに取り組んでおり、汗だくで爽快にワンツーを繰り出しているところを先日親父に目撃され大変恥ずかしい思いをしました、このサイトを運営している「あいあい」と申します。

今回はFFオリジンのクリア後の感想を書いていきます。

以前FFオリジンを10時間ほどプレイした感想記事を投稿したのですが、あれからクリアまでプレイして「結局面白いのか、つまらないのか」をお話しします。

「STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN」の公式HPはこちらhttps://www.jp.square-enix.com/sopffo/

クリアまでプレイした感想

前回の記事では10時間ほどプレイして「面白い」という感想を書きましたが、そのままクリアまでかなり楽しくプレイしました。

もちろん評価や感想は人それぞれですのでこのゲームが合わない方もいらっしゃると思いますが、僕はこのゲーム面白いと思ってプレイしてます。

ゲオで約6500円ほどで購入しましたが、値段相応に楽しめているので良い買い物でした。

FFオリジン、面白いですよ。

ジョブを育てていろんな武器、アビリティを使ってみたり、いい装備を集めるためにミッションを周回したり。

なによりバトルが面白いもんだからクリア後のこの育成と装備収集が楽しくて楽しくて。

不満があった一部のグラフィックも、最初はすごくぼやけていてはっきり言ってとても褒められたもんじゃなかったのですが、アップデートで大分改善されました。

ただ、面白いからこそ「もったいない」と思う点がいくつかありました。

感想をまとめると「面白い故にもったいない」と感じるゲームです。

ということで「良かった点」と「もったいないと思った点」を書いていきます。

良かった点

戦闘が面白い

バトルは本当に面白いです。

他のサイトでは「FFの死にゲー」と紹介しているところも結構あるのですが、

今作は死にゲーと呼ばれているジャンルではありません。

多くの方がノーマル設定でプレイすることを想定して作成されていると思いますが、そこまでキャラクターを強化しなくても「ストーリーを追っているだけでも難なくクリア出来る」くらいの難易度で、ゲームオーバーになることもほとんどありませんでした。

今作は仁王シリーズと違いノーマルより下の難易度も用意されており、基本的には高難度を前提としているわけではありません。

一部強力なボスもいましたが、かなり常識的な範囲で収まっており、

仁王やダークソウルのようにコントローラーをぶん投げたくなるような場面もなかったです。

だからと言ってボタン連打でクリアできるわけでもなく、魔法などいろんなアクションを使って攻略していくことになるのでなかなか飽きない作りになっていました。

もちろん難易度を上げてプレイすることもできます。

どんな戦闘システムかは前回の記事で少しだけ触れていますので気になる方はそちらをご覧ください。

そしてボス戦がどれも面白かったです。

・理不尽な動きをしない

・弱すぎない

・体力が多すぎない

・攻撃を入れる隙がちゃんとある

・ブレイクゲージの存在

・プレイヤー側のアクションも豊富

・味方からのサポートがある

というように「一方的に不利な状況が無い」ことと「ストレス要素が少ない」ことがボス戦が楽しかった理由です。

僕は仁王もめちゃくちゃハマってプレイしてたんですけど、もしかしたら仁王よりちゃんとバランス調整されてるんじゃないかと思ったくらいです。

主人公と味方キャラクター

ネットでは発売前から主人公や味方キャラクターに関して、デザイン等であれこれ言われていましたが、プレイしてて全く気になりませんでした。

むしろ嫌な感じのキャラが一人もいなくていちゃもんつける要素がどこにも見当たりません。

一見軽くてチャラそうに見えるジェドも至って普通の青年で、性格も話し方も変な印象は受けませんでした。

メンバーは主人公「ジャック」+身軽な双剣使いキャラ「ジェド」&大柄な筋肉キャラ「アッシュ」の男性陣3名と、

ちょっと何言ってるかわかんない系美少女キャラ「ネオン」&なんとなく言ってることわかる系美女お姉さんキャラ「ソフィア」の女性陣2名、計5名です。

ジャック

ジェド

アッシュ

ネオン

ソフィア

そんな感じでパーティーメンバーの見た目も非常にバランスが良いですね。

服装はFF1の世界であの初期装備だと確かに浮いているのですが、ストーリー上敢えてそのようなデザインにしているのだと感じました。どうせすぐに鎧着ちゃうし

そして主人公のジャック、外見だけではなく、中身もめちゃくちゃ男前です。

ネタバレになるので詳しくは話せませんが、クリアまでプレイしてFINALFANTASYシリーズの中でもすごく好きなキャラになりました。

装備収集が楽しすぎる

これは仁王でも人気があった要素ですね。

この装備の収集がとにかく楽しいです。

ストーリークリアまではそこまで性能にこだわらなくても、進める過程で入手した装備があればクリアは可能ですが、ジョブや武具のシステムを理解することでこのゲームの楽しさがわかってきます。

レア度やレベルの高い装備、ジョブ適性ボーナスが高い装備を集めるためにミッションを周回するんですけど、上にも書いたように戦闘面でのストレスが少なく、かつ面白いので周回がすごく捗ります。

ある程度整ってきたらレベルの高いミッションへ行ってさらに高性能な装備を求めだすようになると、もうカオスだのコーネリアだのセーラ姫だのがどうでもよくなるほど没頭するようになります。

そしてこの装備を収集するにあたって嬉しいのがオプションで「余計なものを拾わなくする」という設定にできることと、アップデートにより追加された「ミッション後の装備品自動解体システム」です。

こちらが「余計なものを拾わなくする」設定です。

こちらが自動解体のシステムです。ある程度細かい設定が出来ます。

装備品は解体することで武具強化の素材になります。

今作は敵を倒すと装備をぼろぼろと落とすのでミッション一回で大量の装備が手に入ります。

ゲームが進行していくとレア度の低い装備や、現状より性能の低い装備もたくさん出てくるようになるのですが、これをオプションで設定することによってミッション後に「必要な装備だけを手元に残す」ことが出来ます。

難易度設定もそうなんですけどFFオリジンはこういったようなユーザーフレンドリーな機能が結構あって非常にプレイしやすいゲームでした。

クリア後のエンドコンテンツもあるのでこれからたっぷり堪能します。

エンディングで「おお!」ってなった

エンディングで「おお!」とちょっとテンション上がりました。

今回の記事は極力ネタバレ無しで作成しているので詳しいストーリーの解説はしませんが、「FINALFANTASY ORIGIN」というタイトル通りの良いエンディングでした。

もったいないと思った点

ストーリーが駆け足で短い

クリア時間はちょっとサブミッションをこなしながらプレイして18時間でした。

エンドコンテンツもあるのでゲーム全体のプレイ時間はより長く楽しめるものになってはいるのですが、ストーリーに物足りなさはあります。

タイトルを見てわかる通り「FINAL FANTASYの起源」となるストーリーになっていて、初代FINAL FANTASYとの関連性も非常に深い設定になっているようだったので、もっと壮大な物語になっても良かったんじゃないかと感じました。

いろんな街に行ったり、ジョブ関係でバハムートのところに行ったりと、もっと大規模な冒険が出来たらさらに面白くなったんじゃないかと思います。

また、僕の理解力が乏しいのもあるんですけど、今作は「イベント」というものが少なく、基本的にミッションクリア→次のミッションの繰り返しなので「あのキャラクターはなぜあの時ああいう状況だったのか?」「なんでここにこの人が出てくるのか?」「そもそもこの人達はどこから来た人?」などがわかりづらかったです。

FF13やFF15でもそうだったんですけど、ストーリー上で明かされるべき重要なことがアーカイブスなどで説明されていることが多くて、せっかく凝った設定もプレイヤー側が把握しづらいように感じてしまいます。

アーカイブスは裏設定やキャラクター性を深く掘り下げるものになっているからより興味を引くのであって、メインストーリーの重要な部分はやっぱりプレイ中にわかるようにしてほしいです。

ストーリーを追いたくなる作りにはなっていて、エンディングも良かっただけに描写の少なさや行ける場所の少なさは非常にもったいないと思いました。

主人公以外ももっと活躍させてほしかった

それぞれのキャラクターは良いキャラばかりで、僕は今作のパーティーキャラはすごく好きです。

ただ、主人公以外が目立たなすぎる。

主人公が目立つことは全然いいんです。

だって主役だもの。そりゃ目立ってなんぼでしょう。

でも他の人たちにももっと活躍の場を与えてほしい。

中には出生が気になるキャラクターもいます。

一人一人にスポットを当てたエピソードなんかがあればメインストーリーのボリュームもしっかりあってもっとメンバー同士の絆も感じられただろうし、特にストーリーの終盤なんかすごく盛り上がったんじゃないかと思います。

今回みんな良い奴ばっかりなんだよ。

DLCでもいいからもっと光を当ててやってくれよ。

まとめ

最初にも書いた通り本作は「面白い故にもったいない」と感じるゲームでした。

バトルや育成はすごく面白いんですけど、メインストーリーのボリュームが物足りなかったです。

このFFオリジンなんですけど2021年6月に急に発表されて発売が2022年3月と発表から発売までの期間が約9か月間と非常に短いスパンでリリースされたので、結構スケジュールもきつかったんじゃないかと思います。

発表前からどのくらいの開発期間があったかは自分が業界人でも何でもないので全く分かりませんが、初期のグラフィックの解像度などの状況を見ると、僕みたいな素人がお節介にも「開発期間や環境に余裕がなかったんじゃないか」と思ってしまいました。

現在はグラフィックもかなり改善され、今後もアップデートやDLCでより楽しいものになっていくと思いますので、気になる方はプレイされてみてはいかがでしょうか?

以上、FFオリジンのクリア後の感想でした。

最後まで読んでくださった方々、誠にありがとうございます。