記事を開いてくださった方々、誠にありがとうございます。
今回はガンプラの記事です。
前回、塗装初挑戦ということで、通常の「HGガンダムAGE-2 ノーマル」を塗装して「特務隊仕様」にしたいという記事を作成しました。
ガンダムAGEの公式サイトに機体が載っています。→機動戦士ガンダムAGE 公式サイト (gundam-age.net)
作成過程でなんやかんやありましたが・・・
完成しました!
所々初心者の爪痕がありますが、大満足の仕上がりです!
カッコよく出来た!
達成感で泣きそう。
蒼、黄、赤のパーツの下地にグレーのサーフェイサーを吹きかけて、更に元が青いパーツだった部分を白のスプレーで塗装しています。
元が黄、赤のパーツはグレーのサーフェイサーのままです。
元々白いパーツは成形色のまま組みました。
最初、下地の色を付けるために白のサーフェイサーを塗ったのですが、
スプレー缶1本使っても青、黄、赤が全然隠れてくれなくてどうしようかと思いました。
一本丸々使ってこれです。
吹き方も下手でパーツの色がしっかりと残っちゃってました。
「どうせ白にするんだから最初から白で良いだろう」という浅はかな考えではダメなんだということを身をもって知らされました・・・
この後はグレーのサーフェイサーと白のサーフェイサーを新しく購入し、グレー→白→白と重ね塗りしました。
綺麗な白になりました。
しかし重ね塗りしすぎたおかげでパーツのハマりがきつくなってしまったところがあったので、次に塗装するときは初めからグレーのサーフェイサーを使おうと思います。
ということでポージング!
写真も素人なので、下手なのはどうかどうか許してください。
やっぱAGE‐2ってカッコいい。
AGEのアセム編めちゃくちゃ好きなんですよ。
ウルフ隊長からアセムに向けた言葉と、その後の胸熱シーンは歴代ガンダムアニメの中でも屈指の名シーンだと思ってます。
アニメでこの白AGE‐2出てきたシーンは震えましたね。
ガンダムAGEのアニメが気になる方は、機会があれば是非見てみてください。
特にアセム編を。
ということで今回は「【ガンプラ】塗装でガンダムAGE-2 特務隊仕様を作ってみました!」でした。
まだ積んでるガンプラがあるのでゆっくりと楽しんで組んでいきます。
最後まで読んでくださった方々、誠にありがとうございました。