ソウルシリーズ&ブラッドボーン どれがおすすめか? 各作品の難易度も紹介

記事をご覧くださっている方々、あいplayGAMESをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

エルデンリングの予約も開始され、ファンの方々は発売が楽しみで仕方ないことと思います。

※2022年2月25日、製品版エルデンリングが無事発売されました。

僕は最近公開されたプレイ映像のPVをあろうことか寝る前に視聴してしまい、

興奮が収まらずちょっと落ち着こうと夜中の1時にダークソウル3を起動したところ、案の定落ち着くわけもなく5時までプレイし6時に仕事に向かうという学生みたいな1日を過ごしました。

金曜日で良かった。

こちらがエルデンリングのゲームプレイの映像です。

ELDEN RING – Gameplay Preview – YouTube

デモンズソウルから続くファンから「ソウルシリーズ」と呼ばれているこのシリーズですが、今までプレイしたことが無かった方でもエルデンリングの動画を見て「過去のシリーズ作品をプレイしてみたい」と思った方がいるのではないかと思います。

このシリーズは未プレイの方には「難しい」というイメージがあってなかなか手を出しづらいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ブラッドボーンという作品も「ソウル」の名は冠していませんがシステム面で非常に似ている部分が多いため、同じシリーズとして扱われることが多いです。

そこで今回はソウルシリーズに分類されている「デモンズソウル」「ダークソウルシリーズ3作品」「ブラッドボーン」の中で、シリーズ未プレイでどれを選べばよいか迷っている方に

難易度を「易・中・高」で表現し、「各作品の特徴」と「どんな方におすすめか」を紹介いたします。

紹介する作品は、デモンズソウルがPSnowに収録されているのを含めればすべてPS4でプレイ可能です。なので基本的にはPS4版の紹介となります。(ただしデモンズソウルは可能であればPS3版かPS5のリメイク版の方が良い)

※PCでゲームをプレイする方も増えてきていると思いますのでSteamで購入できる「ダークソウルシリーズ3作品」はSteam版のリンクも追加いたしました。

尚難易度に関してはあくまでシリーズの中での難易度なのでシリーズ全体の難易度は他のゲームに比べて高いものとなっております。

シリーズ初プレイの参考にしていただけたら非常に嬉しいです。

フロムソフトウェアのゲームでもう1作品、「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」というゲームがありますが、そちらは別に記事を作成しておりますので、よろしければそちらをご覧ください。

また、ゲーム以外の記事も作成いたしましたので興味のある方は是非読んでいてください。

今回初めて商品ページのリンクを貼ってみました。Amazonは申請してまだ返答がないため、載せるのが可能になったら追加します。

また、新品の値段が高騰していたり、定価より高値のものは外すようにしたところ、中古品のページが多くなってしまいました。

大変申し訳ございません。

Amazonの商品ページを載せられるようになったので追加しましたが、ダークソウル2のページのみ、商品名にPS4が入っているのに画像がPC版だったりプラットフォームにWindowsと表記されていたりするのでAmazonで購入する際は問い合わせて確認してから購入するようにしましょう。

Demon’s Souls(デモンズソウル

難易度「易」

デモンズソウルの特徴は

  • 操作がシンプルでわかりやすい
  • ストレス要素が少ない
  • 理不尽なステージ、ボスがほぼ無い
  • 程よいプレイ時間でクリアできる
  • アクションよりRPG要素が強め

というように入門には最適な作品です。

操作方法、レベルアップや武器強化システム等の基礎はこのデモンズソウルですでに出来上がっており、以降のシリーズで細かい変更点、追加点はありますがデモンズソウルをプレイ済みであれば以降の作品もすんなりと入っていきやすいと思います。

PS5でリメイク作品がありますが、グラフィック等のビジュアル面以外の大きな変化はそれほど多くないようなのでPS3版でもシリーズを体験するには十分でしょう。

改めて調べたところ、PS5版ではゲーム全体の流れは同じようですが、新装備やアイテムがいくつか追加されていたり、利便性が向上している部分があるそうです。大変申し訳ございません。

難易度を「易」にした理由は、デモンズソウルは一見突破が難しそうに見えても理不尽な要素がほぼないため、ステージ構成や敵の位置、ボス戦の攻略法など、覚えてしまえば誰でもクリアできるように作られているからです。

「死ぬ」という場面が多いことで難しく感じるとは思いますがこのシリーズでは「死ぬ」というのは自分自身にとって「クリアに必要な経験値」であり、決してマイナスな事ではありません。そう考えると、いかにこのゲームが親切で丁寧な作りになっているかがわかります。

また戦闘面では攻略法がいまいちわからなくても、他のソウルシリーズ作品に比べて敵の動きが複雑ではないので、ある程度時間をかけて武器強化やレベル上げをすればアクションが苦手でもかなり楽に攻略出来ます。

なのでどちらかというとアクション要素よりRPG要素の方が強い作品になっております。

「簡単」というよりは「誰でもクリアできる」ような難易度といった感じですかね。

こういった点は「マリオ」や「ドラゴンクエスト」などのプレイヤーの間口が広いゲームに通ずるものがあります。

「高難度アクションRPGブームのきっかけ」というイメージの強いデモンズソウルですが、実は「作りが丁寧でプレイしやすいゲーム」

というのが僕の印象です。

プレイする手段が「PS3」「PS4でPSnowに加入する」「PS5でリメイク作品を買う」といったように現在は若干プレイするまでのハードルが高めなのが難点です。

戦闘中の操作感や操作キャラクターの動きの軽さはダークソウル1、2よりもこのデモンズソウルの方が現在のシリーズ最新作であるダークソウル3に近いです。

デモンズソウルは

  • シリーズの原点を知りたい
  • アクションはやや苦手
  • ボリュームはほどほどが良い

といった方におすすめです。

こちらがPS3版です。

こちらがPS5版です。

DARK SOULS(ダークソウル リマスター)

難易度「不安定」

ダークソウルの特徴は

  • 序盤からいくつか攻略ルートを選べる
  • マップがシームレスにつながっている
  • NPCが魅力的
  • 強力な武器が序盤から入手可能
  • 探索が楽しい

というようにシリーズの中でも攻略の自由度が高めの作品になっています。

ダークソウル1は最初の拠点とされる場所から進行可能なステージが複数あり、そこからさらにルートが枝分かれしている場所もあるので自分である程度攻略順を決めることが出来ます。

マップの繋がりもかなり面白い作りになっているので探索が好きな方には非常におすすめです。

ソウルシリーズは一度攻略した後、ステータスやアイテム(攻略に必須なアイテム以外)を引き継いでプレイできるタイプのゲームなので、マップがシームレスで序盤から攻略ルートが複数ある本作は2周目以降、1周目とは違うルートを進んでみたり、いきなり強力なボスを倒しに行ったりと攻略自由度が高めになっています。

この作品だけは難易度を「不安定」にしました。理由は、攻略ルートを選べるが故に1周目の序盤から「ゲームバランスを崩すほど強力な武器」を入手出来てしまうためです。

入手条件もさほど厳しいものではなく、普通に進めてもかなり早い段階でポロっと入手出来てしまう可能性のある武器もあります。

つまり入手法を知っていれば難易度までもを自分の意志で調整できてしまいます。

そういった面での自由度も高いと言えるでしょう。

しかしそれを含めて1本のゲームをいろんなパターンで長く楽しめるという点がこのダークソウル1の大きな魅力です。

開発者側が想定しているであろう順序で進んだ場合や強力な武器が手に入らなかった場合の難易度はシリーズの中では中くらいです。

ダークソウル1は

  • 周回要素が楽しいゲームが好き
  • 探索も楽しみたい
  • 攻略自由度が高いゲームが好き

といった方におすすめです。

※ダークソウルリマスターはPS4版の他にニンテンドーswitch版がありますが、switch版は解像度やフレームレートがPS4に比べて落ちるため、「switchしか持っていない」等の事情が無い限りはPS4版をおすすめします。

こちらがPS4版です。

こちらがニンテンドーswitch版です。

こちらがSteam版です。

DARK SOULSⅡ(ダークソウル2 SCHOLAR OF THE FIRST SIN)

難易度「高」

ダークソウル2にはPS3の通常版と調整を加えてDLCエリアも収録している次世代機版の「SCHOLAR OF THE FIRST SIN」(PS3のSCHOLAR OF THE FIRST SINもある)があり、変更点が多い作品なのですが、

今から通常版をプレイするメリットはあまり無いのでこの記事でのダークソウル2という呼び方で紹介するものは「SCHOLAR OF THE FIRST SIN」版に関しての紹介となります。

ダークソウル2の特徴は

  • キャラクターメイクで整った容姿が作りやすい
  • ステージやボスの数が多い
  • 装備品の数が非常に豊富
  • ゲームボリュームはシリーズNO1
  • 敵の性能やステージ構成等に理不尽な要素がある。

となっており、1周でも十分な満足感を得られるのがダークソウル2の特徴です。

キャラクターメイクに関して、あまりリアルな人間風ではなく、どちらかというとアニメキャラ寄りの見た目にしやすい方なので、作成していて楽しいです。

武器、防具のバリエーションがシリーズの中でも非常に豊富で、いろんな武器を試したり防具を変えてキャラクターの見た目をアレンジしたりとビジュアル面でも飽きずにプレイすることが出来ます。

またステージ数やボスの数も多く、1周目で装備品を収集しながら攻略していくだけでもかなり長い時間楽しめる作品となっております。

その反面、攻略面においてはいくつかはプレイヤーに不利な要素が増え、ストレスを感じる場面もあります。

なので難易度は高にしました。

ダークソウル2に関しては別の記事でどんなゲームかを紹介しておりますのでそちらも参考にしていただければと思います。

ダークソウル2は

  • キャラメイクや装備品でキャラの見た目を重視したい
  • いろんな武器で戦えるゲームが好き
  • ボリュームは多い方が良い

といった方におすすめです。

こちらがPS4版です。

こちらがSteam版です。

Blood borne(ブラッドボーン

難易度「高」

ブラッドボーンの特徴は

  • RPG要素よりアクション要素が強い
  • 世界観や雰囲気がソウルシリーズとは異なりかなり不気味
  • クリアまでの時間は短め
  • 戦闘が軽快で動かしていて楽しい
  • 結構グロテスクな見た目の敵が多い

というように今までの他のシリーズ作品と比べて、似ている部分は多いですがかなり独特な雰囲気を持った作品です。

本来は「ソウルシリーズではない」のですが共通点が非常に多いのでシリーズの1作品として紹介します。

他のソウルシリーズは剣、鎧、魔法、ドラゴンといったようにわかりやすい「王道なファンタジー要素」が濃い作品なのですが、ブラッドボーンはホラーな雰囲気がある「19世紀ヴィクトリア朝」をモチーフにした作品だと言われています。

僕はこの「19世紀ヴィクトリア朝」については全然詳しくないのでうまく説明が出来ませんが、「ヴァンパイア」や「ドラキュラ伯爵」が出てきそうな世界観だと言われると何となくイメージできるかと思います。

しかしプレイしていくとまた違う要素が出てくるので、この何とも表現しがたい本当に異質な雰囲気がブラッドボーンの魅力の一つです。

基本的にはソウルシリーズをベースとしていますが戦闘システムや武器の使用が大きく変わり、アクション要素が強めの作品になっています。

装備品の数は非常に少ないのですが、本作に登場する武器は「仕掛け武器」といってワンボタンで性質が違う武器に変形します。

剣が鞭になったり、鉈が槍になったりと一つの武器で戦術を変えて戦うことが出来ます。この「仕掛け武器」がどれもこれも本当にカッコいいんですよ。

また本作では敵からダメージを受けた際に、敵に攻撃を加えることによって一定時間内であればその時に受けたダメージを回復できる「リゲイン」というシステムがあります。

本作では「ガード手段が無いに等しい」ので戦闘で敵からのダメージを防ぐ手段が主に回避行動になります。

回避のモーションもローリング回避ではなくステップで避ける動作になっており、動かしていて非常に楽しいです。

リゲインシステムとの兼ね合いなのかもしれませんが、受けるダメージが高めになっており、戦闘テンポも速くアクション寄りなゲームデザインなので難度はシリーズ中でも高いです。

今作のボス戦では、ある程度HPを減らすと相手の攻撃がより強力に変化するようになったので、感じる「迫力」「死闘感」や撃破後の「達成感」はシリーズで最も強く感じるでしょう。

ステージ構成も、落下による死亡等が少なく比較的戦いやすいマップになっているのでゲームで戦闘の楽しさを重視している方は世界観が苦手でなければ非常に楽しめる作品です。

ブラッドボーンは

  • 3Dアクションゲームが好き
  • 手に汗握るような戦闘を楽しみたい
  • とことん不気味な雰囲気が好き

といった方におすすめです。

※ブラッドボーンは通常版とDLCが全て収録済みの「The Old Hunters Edition」があります。

また商品のリンクを載せてはいますが、ブラッドボーンはPSstoreのセール対象にもなりやすいためセールになったらダウンロード版を買うのも良いと思います。

こちらが通常版です。

こちらがThe Old Hunters Editionです。

DARK SOULSⅢ(ダークソウル3)

難易度「中」

ダークソウル3の特徴は

  • RPG要素、アクション要素のバランスが良い
  • 攻略ルートがある程度決まっており、迷いづらい
  • 操作性が良い
  • 簡単すぎず難しすぎない
  • 戦技があるので戦術の幅が広い

というようにシリーズの中では最もプレイしやすく、とりあえずシリーズをプレイしてみたい方には1番おすすめできる作品です。

2021年現在リリースされているシリーズの中で最新作ということもあり、攻撃モーションやアイテム使用の利便性など、初心者でもプレイしやすいような調整を所々に感じます。

エルデンリングのPVを見る限り、おそらくシステムやモーションはダークソウル3がベースになっているように感じるのでエルデンリングを購入予定の方には是非ともプレイしていただきたいです。

「過去作の不便さやストレス要素を極力減らした」うえで「アクション要素を強化」し、「プレイしやすいけれどもやりごたえがしっかりある」といったように

シリーズの中ではRPG要素、アクション要素、操作性、難易度といったあらゆる面で最もバランスの取れた作品です。

なので高難度アクションRPGというとっつきづらそうなジャンルに思えて、初心者から熟練者まで割と万人におすすめできるゲームとなっております。

今作では新たに「戦技」というものが追加されました。

武器によって様々で、「乱戦で有効な技」「自身を強化する技」「回避に特化した技」など戦況によって有用な技が多種多様に用意されているので戦術の幅はかなり広く、自分の好みの戦闘スタイルを模索しながらプレイするのが非常に楽しいです。

ボス戦はブラッドボーンと同様にHPを減らすと敵の攻撃が強力になります。BGMが変化したり見た目がガラッと変わったりと、演出面も強化されていますのでボス戦の高揚感は間違いなくトップクラスです。

攻略ルートの分岐はわずかで、ある程度順序に沿って進むタイプのゲームなので攻略自由度は低めです。

ダークソウル3は

  • 高難度アクションRPGを始めてプレイする
  • エルデンリングに向けて練習したい
  • 難度は高すぎないものが良い

といった方におすすめです。

※ダークソウル3にも通常版とDLCが全て収録されている「THE FIRE FADES EDITION」があります。少しでも価格を安く済ませたい方は、通常版とシーズンパスを別々に購入した方が若干安いかもしれません。

ただそこまで大きな価格差は無く、ダークソウルシリーズはブラッドボーンと違いなかなかPSstoreのセール対象にならないので、パッケージなどの好みで選んで良いと思います。

こちらが通常版です。

こちらがTHE FIRE FADES EDITION です。

※2021年11月時点でAmazonでは特典なしのページが見当たらなかったため特典付きのページを載せています。中古品でもかなり高値がついているので特典がいらない方は普通の店舗で探すか、ダウンロード版にした方が良いです。

こちらがSteam版です。

最後に

以上、「ソウルシリーズ&ブラッドボーン 各作品の特徴、各難易度とおすすめポイント 紹介」でした。

記事を作成してみたのですが説明があまりうまくないので伝わりづらかったら申し訳ございません。

少しでも参考になればすごく嬉しいです。

また、同じ会社が作成した高難度ゲームで「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」という作品があるのですが、ジャンルやシステムが全く違うため今回は紹介しませんでした。

ただこの「SEKIRO」、文字通り死ぬほど面白かったです。

僕がソウルシリーズ全作品を含めてプレイした中で初見で一番夢中になったのは間違いなくこの「SEKIRO」でした。

シリーズ関係なくあらゆるゲームの中でも「死んで覚える」「慣れれば楽勝」という感覚を限りなくどストレートに感じることが出来る非常に素晴らしい作品です。

記事の最初にも書きましたが、SEKIROは別に記事を作成しておりますので気になる方は是非覗いてみてください。

ダークソウルやブラッドボーンはプレイしたけれどもSEKIROはまだ未プレイだという方には是非一度プレイしてみてほしいです。

ここまで読んでくださった方々、誠にありがとうございます。

最後に、こんなん言ってしまうとあれこれ言葉を選んで低学歴なりにいっぱい考えてこの記事を作った意味が、切り取るのに失敗して変なとこで2つにわかれちゃってどこがスタートか分からなくなったサランラップくらい儚いものになってしまいますが

どれやっても面白いから全部やってみてほしい